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世羅夢公園

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4日土曜日、世羅夢公園で開催された「広島県民生き物調査 実習観察会」に参加した。
あんまり暑いので、参加しないことにしていたのだけれど、やっぱり気になって、遅れて参加した。
この日のメイン「いきものログ」の説明が終わっていたので、単なる植物観察会になってしまったのだが。



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今、湿地はサギソウが満開。



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たくさんのサギが飛んでいる。



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ミソハギも満開。



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で、本日の目玉、ヤチシャジン! 広島県RDB絶滅危惧Ⅰ類だ。



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自生地の花の種をとり、苗を育てて公園に移植されたものらしい。
絶滅寸前の植物が公園内で保護されている。



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も一つ目玉、ヒョウモンモドキの4齢か5齢の幼虫、脱皮前でじっとしているという説明があった。
ビニルハウス内で飼育されているヒョウモンモドキのその後が気になっていたのだけれど、
増えた幼虫は野に放されているという。自生地が復活すればいいなあ。



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ブッポウソウが巣立った後の巣箱の中も見せていただいた。
大量の糞らしきものの中にプラスチックのかけらのようなものが見える。なんだろうね。
糞は親鳥が全部外へ出すのだろうと思っていたょ。

観察会っていいねえ。




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by krsmag3 | 2018-08-07 07:02 | | Comments(2)

二級峡ミニ観察会

4月29日、ひろしま自然の会のミニ観察会が、呉市二級峡であった。
今回のテーマは、渓流植物の観察ということだった。
大水のときは水につかるが、水が引くと地面が出てくる限られた狭い場所に生きる植物たち!?
難しいことは講師にお任せをして、参加者たちはてんでばらばらにおのれの興味あることに熱中していたりして・・・。
116.png もわが道を行く。

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タラヨウがあった。ハガキの木だそうだ。
葉に傷をつけて字を書き、定形外なので120円切手を貼ってポストにいれれば届く?
参加者には物知りがいっぱい(*'ω'*)



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イブキシモツケ
伊吹山で見つかったのでこの名があるが、西日本各地にみられるらしい。
今までコデマリだと思っていた。教わらなければわからなかった。



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イワギボウシ・・・渓流の岩場に自生するギボウシ



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岩場にはキシツツジがたくさん咲いていた。



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葉に、虫の糞がついている?



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いや、足があるよ。目がある、口がある、触覚がある。
ムシクソハムシだって(*´з`)  
とんでもなくいい名前を付けてもらったんだねえ。



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本日の目玉!!!  アオマダラタマムシ!!!
光の当たり方で赤く見える。



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青く見える角度を探す。



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この角度が一番青い!



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観察会だから、見れた。
ひとりで歩いたのでは見られないょ。




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by krsmag3 | 2018-04-30 17:00 | デジブラ | Comments(4)

観察会

日曜日、1月の黒瀬川観察会に参加した。400mmレンズの出番だよ。
この時期の観察会は寒くて震え上がるのが常だけれど、風もなく暖かくて、途中で手袋を外すほど。

「見られると予想した鳥と実際に見た鳥の一致率を、後で調べますよ。」だって。頑張らなくっちゃ。
渡された一覧表に〇を35個つけた。カワセミやヤマセミには〇、ぜひ見てみたい。


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最初に現れたのはジョウビタキ。もちろん〇をつけている。
今回は、スズメやカラスを見つけても、やったぁと声が上がる。変だねえ。


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あまり撮らないマガモだけれど、向こうにカイツブリが写っている。

アオジが茂みから飛び出したけれど、また、茂みに隠れてうまく撮れなかった。


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「オオジュリンがいるぞ。」という声にカメラを向けるが、何とも見つけ難い。
この中に3羽隠れている。



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タシギもなかなか見つからなかった。
みんなに教えてもらってやっと探し当てたときは、2羽いたのが1羽になっていて…。


コガモやヒドリガモなどカモ類を見ながらゆるゆる歩く。


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トビがたくさん集まっていた。この2羽は成鳥と幼鳥、胸の模様と尾羽の違いで区別できるという。
左が幼鳥だったかなぁ、教わったのに忘れてしまった(*´з`)



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この日、一番近くで撮れたのは、エナガ(*^^)v



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「赤い鳥がいたよぅ。」
呼ばれて駆けつけても、なかなか居どころが分からない。
ぐずぐずしているうちにいなくなってしまった、その直前にとらえたもの、オスとメスが1羽ずつ。
こんなに離れていては、400mmも役に立たないよ。でも、250mmだったらもっとだからねぇ。



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最後に出会ったのは越冬中のキタキチョウ。
これは400mmレンズで撮るものではないけれど、出会いがあっただけで良し( `ー´)ノ

☆  ☆  ☆  ☆ ☆

最後に鳥合わせがあり、39種の鳥が確認された。うち、116.png が見たのは29種。
さて、課題の成績は?
見られると思っていたのにいなかったのが7、見られないと思っていたのにいたのが11で、計マイナス18点。
マイナス15点以下の人が4人もいた。

「コサギがいないのはわかっていたけれど、アオサギがいないとはびっくりだねぇ。」
「カワウもいなかったねえ。」
「オカヨシガモがいるなんて、思いもしなかったよ。」
「イカルの鳴き声が聞こえていたのに、姿を確認できなかったなあ。」
「ノスリが空高く舞っていたのを見つけたのがすごかったょ。」
「次こそヤマセミに会いたいものだねぇ。」


わいわいがやがや、観察会は楽しいねえ。



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by krsmag3 | 2018-01-23 09:47 | | Comments(2)

黒瀬川の鳥

12月16日、黒瀬川で鳥の観察会があり、参加した。

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ハクセキレイのアルビノ個体。


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「アルビノってなあに?」
「突然変異で色素が抜け、白化しているんだよ。」
「動物界ではいろいろあるょ。有名なのは白蛇かな。」

観察会だからね、詳しい人にいろいろ教えてもらえる。


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電柱にチョウゲンボウが止まっていた。


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カシラダカがいた。


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イカルチドリ、クサシギ、モズ、ムクドリ、


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ジョウビタキ、ホオジロ、アオジ。

撮れなかったけれど、ヒクイナ、カワセミ、タヒバリ、イワツバメ・・・、全部で39種の鳥が観察できた。
曇っていて、風が強く、とても寒い日だった、この時期、鳥見にはホッカイロが必需品だ。



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by krsmag3 | 2017-12-18 10:04 | | Comments(2)

「野呂山でホンゴウソウを探そう」ミニ観察会

20日に、「野呂山でホンゴウソウを探そう」ミニ観察会があった。
ミニ観察会というのはひろしま自然の会で、2名以上の参加者があれば開催が決定という、大変楽しい会である。
今回は、野呂山でホンゴウソウを探すという、これは参加せずにはおれないぞと集合場所に出向いたら、参加者は7名だった。
ミニ観察会常連の面々? 
116.pngの興味がわかないものには参加しないので、厳密には常連かどうかわからないが、116.pngが参加するときには必ず見る顔ぶれ。
挨拶を済ませて、定刻10時に出発である。

実は、今回のミニ観察会は大変なことになるだろうと、ある人からの情報があった。
野呂山でホンゴウソウの記録があるのは30年前のことだという。
今、あるかどうかわからないところへ探しに行くのだよ。覚悟していくべし、と。
でも、別のある人は、なあに、大丈夫だょ。30年たっても、あるべきところにあるものだ。と。

どちらにしても、小さい小さいホンゴウソウだからね、そんなに簡単に見つかるものではない。
それ相応の覚悟を決めて参加したつもり。

林道を進む前に、30年前にホンゴウソウを観察したという本日の提案者から、地図を渡され説明を受ける。
この林道は途中で引き返してはいるが、花を探して2度ほど歩いたことがある。
小一時間も歩けば現地に着くのではないかと、思った。


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コオニユリにオナガアゲハ♀が来ていたり、


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冬虫夏草かと思ったら、


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葉っぱの柄だったとみんなで爆笑して。


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クロコノマチョウの幼虫を見つけてはしゃいだり・・・。
道中も野呂山の花や生き物を見つけて楽しんだ。ホンゴウソウも見つけたいなあ。


ここまでで7000歩歩きましたよと報告があったのはどこいらへんだったろうねぇ。


「さあ、いよいよ林道から目的の場所へ行く道(山の管理道)の入り口へ着きました。あと少しですよ。」
「入り口を探しましょう。」
「あれ、入り口がありませんねえ。」
「大きな岩があるこの向かい側に管理道の入り口があるはずなのですが。」
「大藪になっていますねえ。どんなに頑張っても進めませんねえ。」


30年の間に草原だった入り口は大藪と化し、入り口をふさいでしまったのだ。
この藪を抜けて檜林の中に入りさえすれば、目的の場所まであと少しなのだけれど。
なんとか林の中へ入ることができないかと、みんなで手分けして探していると、少し戻ったところに道らしきものがあった。
赤いテープが結ばれた木もあった。道の目印だろう。
野呂山へ上る旧道のようだ。高校の生物部でこの道を通ったことがあるという声。
それなら安心だねと進んでいくと、苔むした石畳のような道になった。
呉版「熊野古道」であるという人、名前はいいが、暗いし、滑るし、マムシはいるし。大変な道だょ。
すると、「まるで探検隊だねえ。」「そうだ、これは野呂古道だ。」と続いて、何やら楽しさも出てくる。
ときどき膝がきりっと痛むが、まあ、このくらいはいつものこと、頑張って最後まで行くぞ。

「野呂古道」を抜け、これ以上狭い道はないだろうという細い道を通り、木の枝を潜り抜け、
しばらく行くと檜林の中でそれまであった道が消えてしまった。
なぜか茶碗のかけらや瓶のかけらがあって、昔、ゴミ捨て場だったようだ。
ホンゴウソウが咲いていた場所にたどり着くのはまだまだ大変そうだ。

また、みんなで道を探すと、こっちに道があるぞうと言う声。声のする方へ背丈ほどある草をかき分けて進んだら。
トラックが通れるほどの大きな道があった。こんなに広い道なら安全だと、また、目的地の方向へ向けて出発。

ほどなく道は狭くなっていき、なお進んでいくと小さな滝があって、提案者がそうだそうだこの滝に見覚えがあると喜んで。

ところが、滝から向こうの道が、ごっそりと崩れていたのである。
道を支えていたらしい石垣の石や大きな岩が谷へずり落ちているのが見える。
滝があるくらいの地形だからね、何とか回り道をと考えても、もう、これはお手上げだ。

「本日の探索はこれで打ち切りです。」
帰り道は、「野呂古道」は通らず、トラックが通れる広い道を通って、最初の林道まで戻った。
安心して林道を進んでいると、どんどん山を下って行く、これはおかしい、最初の林道ではないぞと気がついて、
また引き返したというおまけは書くのもしんどい。
でも、面白かったねえ。
道がないぞと探して、もっといい道があると引き返して、新しい道が目的地に通じると信じて進んで、行き止まりになって、崩落で引き返して。
最初の林道だと思ったら違っていて。こんな経験めったにできないよ。参加者が7人もいたから楽しめた。

「野呂山でホンゴウソウを探そう」ミニ観察会は、30年前ホンゴウソウの咲いていた場所に行きつくことができず、終了となった。
予定通り、14時解散。ホンゴウソウを探すために予定していた時間は道を探す時間になった。


誰かが言ったょ、「野呂山は奥が深いねえ。」



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by krsmag3 | 2017-08-24 07:32 | くらし | Comments(4)