Mag's DiaryⅢ

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2017年 08月 31日

竜王山の花

8月27日、家族で比婆山連峰の最南端にある山・・竜王山へ登った。
登った!! なんていうのは違うかもね。駐車場から山頂まで60m(90mだったかな)という表示があった・・・。
とんでもなく近かったので、登る気になって、でも予想より遠かったので引き返そうなんて言っているうちに着いていた。
標高1256m、比婆山・大山・道後山・三瓶山を望むことが出来る。
山頂は草原で、さわやかな秋風が吹き、たくさんの登山客(駐車場にはわが車一台だけだった)で賑わっていた。
比婆山連邦は人気の山なんだねえ。草原には花がたくさん咲いていた。

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花期が過ぎていたが、ヨツバヒヨドリだと思う。


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これはヒヨドリバナだと思う。(ヒヨドリバナの仲間が区別がつかない148.png)


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ゴマナだと思う。草丈が2 m近くあった、咲き始め。


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一番多かったのがホソバシュロソウ、


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赤い色や、


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黄緑色の株。ほとんど実になっていた。



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マツムシソウが満開。


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ワレモコウも満開。



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ワレモコウには色づいてきているアキアカネ♀。


 山を下りているとき高齢女性二人に出会った。前を行くのは80歳が近いだろうという母親らしき女性、両手に杖を持ちよたよたとしていてかろうじて立っているように見受けられた。後から背中を押すのはやはり杖を片手に、年のころ60代前半かな、にこにことして前の女性を支えておられた。きっと若いころ、登山を楽しんでこられた方々なのだろう。秋の初めの一日を山の空気を吸いに行こうとなったのだろうか。60mで山頂に立てるというのはなんて魅力的なのだろう。どんな効き目のいい薬より生きていく力が湧いてくるだろう、二人の女性の関係も感じ取られて羨ましくも嬉しくもなった竜王山である。駐車場は車が2台になっていた。

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by krsmag3 | 2017-08-31 09:55 | | Comments(4)
2017年 08月 30日

メタカラコウ

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メタカラコウがあった。
伊吹山では群生していたが、広島県で見るのは初めてだ。ずっと探していたので嬉しい。


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メタカラコウは舌状花の数が1~4個、


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葉の先がとがっている。


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こちらはオタカラコウ、舌状花の数が多く(5~9個)、葉の先がとがらない。



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by krsmag3 | 2017-08-30 07:00 | | Comments(2)
2017年 08月 29日

ひとまわり

花仲間がウスキキヌガサタケを見たという山へ出かけた。
あとかたなし。
秋になったらまた出てくるかもしれないので、楽しみだ。何度でも見たい(*'ω'*)

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ミヤマウズラが咲き始めていた。1週間前より10本ほど多く観察した。


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別の場所に移動、ナンバンギセルが咲き始め。


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サワヒヨドリがきれいだった。


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サジガンクビソウがあった。


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イヌヨモギがあった。葉がかっこいい。



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by krsmag3 | 2017-08-29 06:28 | デジブラ | Comments(2)
2017年 08月 28日

久しぶり

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ミツバアケビをのぼらせている棒のはずが、今年はアサガオに占領されてしまった。


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そのアサガオにクロセセリが居ついている。


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しばらく姿を消していたのだが、庭に戻ってきた。8/22撮影。
8/27も2頭が縄張り争いをしていた。


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by krsmag3 | 2017-08-28 07:34 | チョウ | Comments(2)
2017年 08月 27日

8月20日 野呂山の虫


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8月20日、野呂山で見かけたウラギンスジヒョウモン♀、最近急速に数を減らしているという。


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大ウラギンスジヒョウモンとの区別が難しくて、図鑑とにらめっこ。
まあ、区別点が撮れていないから苦労したのだけれど。


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頭だけ陽があたっているクロコノマチョウ、日陰だと真っ黒だが明るいと模様があるのが分かる。


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小さい滝にいたミヤマカワトンボ。いくらでもモデルになってくれた。





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by krsmag3 | 2017-08-27 07:00 | チョウ | Comments(0)
2017年 08月 26日

ヒナノシャクジョウ

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ホンゴウソウの咲く場所にはヒナノシャクジョウもあった。


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残念なことに花期が過ぎていて、きれいな花が見られなかった。


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また、来年。



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by krsmag3 | 2017-08-26 07:00 | | Comments(2)
2017年 08月 25日

ホンゴウソウ

野呂山のホンゴウソウが見たかったのだけれど、見つからなかったので仕方ない、別の場所のホンゴウソウだ。


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草丈3~5cm、小さい小さい花だ。
1ヶ所に座り込んで、落ち葉の中をじっと探していると見つかってくる。


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もう実になっている?


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「茎の先端に雄花をつけ、その下には雌花がある。」ということなので、上の丸いものは雄花の蕾だろうか。
ひとつだけはじけているのが雄花が咲いているところだろうか。
真ん中の色が鮮やかなのが若い雌花かな。


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雄花をはっきり撮りたいと思うのだが。


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もう一度撮り直しだね。



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by krsmag3 | 2017-08-25 06:22 | | Comments(0)
2017年 08月 24日

「野呂山でホンゴウソウを探そう」ミニ観察会

20日に、「野呂山でホンゴウソウを探そう」ミニ観察会があった。
ミニ観察会というのはひろしま自然の会で、2名以上の参加者があれば開催が決定という、大変楽しい会である。
今回は、野呂山でホンゴウソウを探すという、これは参加せずにはおれないぞと集合場所に出向いたら、参加者は7名だった。
ミニ観察会常連の面々? 
116.pngの興味がわかないものには参加しないので、厳密には常連かどうかわからないが、116.pngが参加するときには必ず見る顔ぶれ。
挨拶を済ませて、定刻10時に出発である。

実は、今回のミニ観察会は大変なことになるだろうと、ある人からの情報があった。
野呂山でホンゴウソウの記録があるのは30年前のことだという。
今、あるかどうかわからないところへ探しに行くのだよ。覚悟していくべし、と。
でも、別のある人は、なあに、大丈夫だょ。30年たっても、あるべきところにあるものだ。と。

どちらにしても、小さい小さいホンゴウソウだからね、そんなに簡単に見つかるものではない。
それ相応の覚悟を決めて参加したつもり。

林道を進む前に、30年前にホンゴウソウを観察したという本日の提案者から、地図を渡され説明を受ける。
この林道は途中で引き返してはいるが、花を探して2度ほど歩いたことがある。
小一時間も歩けば現地に着くのではないかと、思った。


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コオニユリにオナガアゲハ♀が来ていたり、


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冬虫夏草かと思ったら、


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葉っぱの柄だったとみんなで爆笑して。


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クロコノマチョウの幼虫を見つけてはしゃいだり・・・。
道中も野呂山の花や生き物を見つけて楽しんだ。ホンゴウソウも見つけたいなあ。


ここまでで7000歩歩きましたよと報告があったのはどこいらへんだったろうねぇ。


「さあ、いよいよ林道から目的の場所へ行く道(山の管理道)の入り口へ着きました。あと少しですよ。」
「入り口を探しましょう。」
「あれ、入り口がありませんねえ。」
「大きな岩があるこの向かい側に管理道の入り口があるはずなのですが。」
「大藪になっていますねえ。どんなに頑張っても進めませんねえ。」


30年の間に草原だった入り口は大藪と化し、入り口をふさいでしまったのだ。
この藪を抜けて檜林の中に入りさえすれば、目的の場所まであと少しなのだけれど。
なんとか林の中へ入ることができないかと、みんなで手分けして探していると、少し戻ったところに道らしきものがあった。
赤いテープが結ばれた木もあった。道の目印だろう。
野呂山へ上る旧道のようだ。高校の生物部でこの道を通ったことがあるという声。
それなら安心だねと進んでいくと、苔むした石畳のような道になった。
呉版「熊野古道」であるという人、名前はいいが、暗いし、滑るし、マムシはいるし。大変な道だょ。
すると、「まるで探検隊だねえ。」「そうだ、これは野呂古道だ。」と続いて、何やら楽しさも出てくる。
ときどき膝がきりっと痛むが、まあ、このくらいはいつものこと、頑張って最後まで行くぞ。

「野呂古道」を抜け、これ以上狭い道はないだろうという細い道を通り、木の枝を潜り抜け、
しばらく行くと檜林の中でそれまであった道が消えてしまった。
なぜか茶碗のかけらや瓶のかけらがあって、昔、ゴミ捨て場だったようだ。
ホンゴウソウが咲いていた場所にたどり着くのはまだまだ大変そうだ。

また、みんなで道を探すと、こっちに道があるぞうと言う声。声のする方へ背丈ほどある草をかき分けて進んだら。
トラックが通れるほどの大きな道があった。こんなに広い道なら安全だと、また、目的地の方向へ向けて出発。

ほどなく道は狭くなっていき、なお進んでいくと小さな滝があって、提案者がそうだそうだこの滝に見覚えがあると喜んで。

ところが、滝から向こうの道が、ごっそりと崩れていたのである。
道を支えていたらしい石垣の石や大きな岩が谷へずり落ちているのが見える。
滝があるくらいの地形だからね、何とか回り道をと考えても、もう、これはお手上げだ。

「本日の探索はこれで打ち切りです。」
帰り道は、「野呂古道」は通らず、トラックが通れる広い道を通って、最初の林道まで戻った。
安心して林道を進んでいると、どんどん山を下って行く、これはおかしい、最初の林道ではないぞと気がついて、
また引き返したというおまけは書くのもしんどい。
でも、面白かったねえ。
道がないぞと探して、もっといい道があると引き返して、新しい道が目的地に通じると信じて進んで、行き止まりになって、崩落で引き返して。
最初の林道だと思ったら違っていて。こんな経験めったにできないよ。参加者が7人もいたから楽しめた。

「野呂山でホンゴウソウを探そう」ミニ観察会は、30年前ホンゴウソウの咲いていた場所に行きつくことができず、終了となった。
予定通り、14時解散。ホンゴウソウを探すために予定していた時間は道を探す時間になった。


誰かが言ったょ、「野呂山は奥が深いねえ。」



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by krsmag3 | 2017-08-24 07:32 | くらし | Comments(4)
2017年 08月 23日

イヌゴマ

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イヌゴマも遅いだろうと思っていたが、間に合った。


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偶然立ち寄ったところにもイヌゴマがあり、そちらの方はちょうど花時だった。


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イチモンジセセリがイヌゴマの花で吸蜜。


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スジグロシロチョウも吸蜜。


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キタキチョウは花より地面にいる方が多かった。


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イチモンジチョウはいくら待っても花に止まらなかった。


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一番多かったのはトラマルハナバチ、もこもこの背中がかわいい。


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by krsmag3 | 2017-08-23 07:00 | | Comments(2)
2017年 08月 22日

イワタバコ

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18日、さすがにイワタバコには遅いだろうと思っていたら、まだ間に合った。


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終わっている花が多かったけれど、探せばきれいな花もたくさん。ラッキー!(^^)!


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イワタバコだからね、岩に張り付いている。


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おまけは、クロコノマチョウ。暗いところにいる黒いチョウ。飛ばなければ見つからない。


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by krsmag3 | 2017-08-22 09:22 | | Comments(2)